Vibroslice振動切片機は振動切片ナイフを用いて組織切片を作成し、振動切片機は他の切片方法で発生した切片損傷を利用しない。新しく生きた脳組織、または他の組織のスライス厚は50〜700ミクロンに達することができる。固定された組織(埋め込みまたは冷凍を必要としない)を経て、スライス厚さは20ミクロンに達することができる。これは、いくつかの組織学的試薬の使用の改善に非常に有用である(例えば、ワサビペルオキシダーゼで処理する過程で)。ブレードの横方向変位は1 mmであり、振動周波数は60〜4500 rpmである。これにより、様々な組織の異なる構造機構のスライスを得ることができる。NVSLM 1モデルのスライスサンプル押付変位は機動型であり、NVSLモデルのスライスサンプル押付変位は手動型である。
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技術パラメータ:
NVSL & NVSLM1技術パラメータ |
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サンプル厚さ |
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最小 |
20 μm (固定組織) |
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50 μm (新鮮な組織) |
最大値 |
700 μm |
ステップサイズ |
5 μm |
キャビティ |
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寸法すんぽう |
21⁄8 × 31⁄4 × 11⁄ |
ようりょう |
8.5 cu. in. (140 mL) |
水浴場 |
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ぜんしんそくど |
0.07 to |
後退速度 |
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しんどう |
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スピード |
60 to 4500 rpm |
しんぷく |
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電源装置 |
95-135 V, 50/60 Hz, or |
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220-240 V, 50/60 Hz |
出荷重量 |
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注:本製品は主に科学研究に用いられる実験機器である。非臨床医療設備。