製品の説明
WH 220-HTデジタル加熱磁気攪拌機の詳細
*マイクロコンピュータ制御技術により、設備の動作性能の安定した信頼性を保証する
*高精細LCDまたはLEDデジタル表示により、動作温度、回転速度、動作時間、安全温度を直接調整
*最後に設定した動作パラメータを自動的に記憶し、実験条件を固定して使用するのに便利
*コントロールパネルの上方に腐食防止ガイド液槽が設計されており、液体がスパッタされても設備を損傷しない
*Pt 100温度センサを直接接続することでサンプル温度の制御が容易
*密封式ハウジングの設計、重要部品の隔離取り付け、実験室環境に適した比較的過酷な条件
*プレート面温度が60℃を超えると、高温ランプが点滅し始め、使用者に安全注意を促す
WH 220-HTデジタル加熱磁気攪拌機の特徴
*新型赤外線強化加熱ユニットを採用し、高温型の加熱磁力攪拌器であり、加熱効率が高く、媒体が必要とする高温をすぐに達成することができる
*耐腐食耐熱衝撃微結晶ガラスの盤面を採用し、表面が容易で清潔で、安全で信頼性があり、美観で耐久性がある
*設定されたより高いサンプル温度に迅速に到達
*安全温度(℃):加熱板内板面設定温度50度を超えたり、媒体設定温度50度を超えたり(240-HT型調整可能)、加熱自動切断。
*2セットのPIDパラメータ(WH 240 HT)は大量サンプルの急速加熱または少量サンプルの温度制御に適している
WH 220-HTデジタル加熱磁気攪拌機技術パラメータ
モデル |
WH220-HT |
表示モード |
LED |
ホットプレートの最高温度(℃) |
400 |
サンプル設定最高温度(Pt 100配合)(℃) |
300 |
温度制御安定性(Pt 100配合)(℃) |
±2 |
安全保護温度(℃) |
450 |
攪拌速度(rpm) |
100~1200 |
加熱電力(W) |
800 |
攪拌量(L)H 2 O |
20 |
ホットプレートマテリアル |
びしょうガラス |
タイミング機能(min) |
- |
PIDパラメータプリセット |
PID 1セット |
インタフェース |
USB |
盤面寸法(mm) |
150x190 |
外形寸法(mm) |
225X215X115 |
溶液の過熱保護△T(℃) |
- |
注文番号 |
400301 |