製品の詳細
DDS-307 A型実験室電気伝導度計の特徴と応用
DDS-307A型実験室電気伝導度計はマイクロプロセッサ技術を採用し、青色または白色バックライトLCDの二重表示機能を採用し、同時に測定溶液の電気伝導度と溶液温度値を表示する、また、測定範囲を自動的に切り替え、測定値を直読することもでき、実験室で水溶液の電気伝導率を測定するために必要な機器であり、石油化学工業、生物医薬、汚水処理、環境モニタリング、鉱山製錬などの業界及び短大、科学研究機関に広く応用されている。適切な定数のコンダクタンス電極を配置すれば、電子半導体、原子力産業、発電所の純水または超純水の電気伝導率を測定することができる。RS-232 Cインタフェースがあり、TP-16プリンタに接続すると測定結果を即時に印刷したり、PC機と通信したりすることができます。
1 測定範囲:導電率:(0~2×105)μS/cm、レンジ自動切り替え
コンダクタンスセル定数cm-1 |
0.01 |
0.1 |
1.0 |
10 |
測定範囲μS/cm |
0~2×102 |
0~2×103 |
0~2×104 |
20.0~2×105 |
2 温度:(0.0~60.0)℃;
3 電極定数cm-1:0.01 0.1 1.0 10.0
4 解像度:導電率でんどうりつ:自動じどう 温度:0.1℃
5 電子ユニットの基本誤差:±0.5%(FS)±1ワード
6 計器の基本誤差:導電率:±1.0%(FS)±1ワード ;温度:±0.5℃
7 計器繰返し誤差:0.67%(FS)
8 自動温度補償範囲: 0~60℃
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