WTWのBOD培養箱はBOD分析に生物培養に必要な一定温度を提供することができ、温度は10 ~ 40℃の範囲で調整することができ、精度は1℃、5日間の培養中に攪拌が必要なため、各培養箱には2〜4個の電源コンセントが標準装備されている。必要なテストのBOD数に応じて、ユーザーが選択できるように複数の容量の培養箱があり、2階から4階まであります。つまり、ユーザーは1台の培養箱だけで最大48個のサンプルを同時に分析可能。他にTS 1006特大型培養箱があり、サイズは十分に1.5リットルの大容量BOD培養瓶を中に入れておくあ、最大4階まであります。培養過程では、最適な精度を達成するために、培養箱のドアを頻繁に開くことをできるだけ避けるべきであり、この場合はWTW遠隔制御BOD試験システムOxitop Controlを選択して透明ガラスドアの培養箱を再配置すれば、この目標を実現することができる。
技術パラメータ:
タイプ 番号 |
TS606/2-i |
TS606/3-i |
TS606/4-i |
TS1006-iI |
レイヤー 数 |
2レイヤー |
3レイヤー |
4レイヤー |
4Layer |
サンプル数 |
2スリーブ12びんBODシステム |
3スリーブ12びんBODシステム |
4スリーブ12びんBODシステム |
4スリーブ12びんBODシステム 4セット特殊6びんシステム |
透明ガラス戸 |
オプション |
なし |
オプション |
なし |
温度調節範囲 |
+ |
|||
周辺環境 |
作業:+ |
|||
ようりょう 積 |
|
|
|
|
外寸法(mm) 内寸法(mm) (H×B×D) |
850x602x600 734x513x433 |
1215x602x600 1047x513x433 |
1589x602x600 1418x513x433 |
1515x755x715 1338x646x516 |
じゅうりょう |
|
|
|
|